本郷ライフ

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春、いよいよ大学院入学。
無事、東大にいけた人は入学式です。桜満開。私のときは安田講堂でした。
結構あっさりした感じの入学式で、これまたあまり感動はありませんでした。

そして研究室に行って、いよいよ修士の研究。
これだけでなく、ある程度単位も取る必要があるので、授業にも出ます。
大体がレポート提出だけで、筆記試験はありません。

輪講なんてのもあります。
これが一番やっかいです。
学生が持ち回りで自分の研究を発表します。半年に1回くらい回ってきます。
最初は調査発表といって、自分のテーマの先行例を調査し、まとめ、発表します。
その後は成果発表で、自分の研究成果を発表。これが2回あります。

昼ご飯は研究室の人たちと外で食べることが多かったですね。
本郷通り沿いに結構お店あります。
よく行ってた鉄板焼きのピグは、ヨレヨレのTシャツを着た東大生でいつも溢れてました。

という感じで、大学院での研究ライフが進んでいきます。

・・・ただ、重要なことを1つ忘れています。就活です。

就活の水面下の戦いはもう既に始まっているんです。

修士1年(M1)の夏、企業のインターンがあります。

優良企業でインターンを経験した人は、結構、本番の就活で有利になります。
ゴールドマンサックス(GS)でインターンしたとか、モルガンスタンレーとか。

で、このインターンに行くためには、筆記試験も面接もあるわけです。

そしてこの筆記試験、私が聞いた噂ではGSは満点取らないとダメらしいです。
なので、筆記の練習を大分やっておく必要があります。

あと、面接もありますから、TOEICで高得点を取っておいたり、何か資格を取っておいたり、意外と事前準備が必要です。
ケースが出題される企業もあります。
「日本にサッカーボールはいくつあるか?」のような問題(フェルミ推定)。
あとは、「キヲスクの売上を上げるためには?」とか。
地頭によほどの自信がある人以外は、コンサルのロジックツリーやMECEを超高速に使いこなせるようにとことん練習しておいた方がいいです。

ベンチャー企業やってるっていうのもアピールになります。この人たちはもう忙しすぎて研究どころじゃなく、研究室にもミーティングにもほとんど来ません。私も少しバイトで手伝いました。

大学院はこんな感じです。就活があるので研究どころじゃないんです。
落ち着いて研究できるのは内定が決まった後、M2になってからでしょう。
まとまりがなくなって来ましたが、つまり、院試に受かっても、全く気が抜けないわけです。

就活を有利に進めたいなら、早めに対策しましょう。勝負は始まっています。

<関連記事> 院試後早めに読むべき本

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